ただし、 叔母は立場としては招く側の人間 となります。 相手側のあることなので、叔母として、姪っ子に恥をかかせないようにしたいので、はりきり過ぎず、沈みすぎずという微妙な加減が必要ですね。 【甥っ子、姪っ子の結婚式の服装 体験談】 実は、甥、姪どちらの結婚式にも数年前になりますが、出席経験があります。 ケース1. 人生初!甥っ子の結婚式の服装(50代女性) 叔母としての結婚式は全く初めてで、服装に対してそんなに意識なく洋装で出席。 イメージ写真です ↓ 『高品質なトータルコーデ』結婚式ワンピース/ドレス【RUIRUE BOUTIQUE】 親戚ということで黒の総レースワンピースにし、おめでたい感を出すために、 ラメ入りのシルバーの華やかなストールを羽織りました。 今から思うとラフ過ぎたかな・・・と思いますが特に浮くこともなく、 シンプルな式のあと、新婦の友達がたくさん出席した披露宴は賑やかで色とりどりのドレスが楽しくとても良い結婚式でした。また、相手側はご両親及びお年を召された親戚の方が多く、年配の方は黒留め袖が多かったように思いますが50代位の女性は洋装でした。 ケース2.
親族や友人、会社の同僚などで結婚式に招待された時、 50代の方におすすめしたい服装をご紹介します! サイズの悩みや雰囲気に合わせて上品なフォーマルドレスや華やかなミセスドレスが見つかりますよ。掲載されているアイテムは全て レンタルが可能です! 50代のドレス選びの「4つのポイント」 1, 露出を少なく上品な印象に えりもとや背中の 露出が少ないほうが上品な印象 にまとまります。具体的に、えりもとはパールネックレスが1つが収まるぐらいの露出がおすすめです。華やかな要素を残したい時には透け感のある ストール や レース地 >などが含まれたドレスを選んでみてください。 2, 生地感や質感のあるドレスを選ぶ さらりとした生地よりも、生地がしっかりしていて、折り目や光沢のある質感の生地の方が50代の方の肌にキレイに映えます。 具体的には 刺繍入り のドレスや シャンタン素材 のドレス、 地模様 のあるドレス、ベースとなる下地と レース地 が重なっているドレスがおすすめ。 3, 丈の上がりやすさに注意 マーメードラインのドレス、タイトスカートのドレスは、座ると丈が上がりやすいので、 着丈を考慮したドレス選び を。 また大判のハンカチを1枚もっていくと座った時に安心です。 4. カラーのチョイスに注意 ベースは ネイビーや柄のついたブラック、ブラウン >など、落ち着きのあるカラーがおすすめ。 シルバーやゴールドの小物を合わせて高級感をプラスしてみてください。 明るい原色カラー(レッド・イエロー・ピンク)は20代に人気で被ると目立ちやすくなってしまうので、控えるのがベター。 明るい色が好きな方は淡いブルーなどニュアンスカラーがおすすめです!
つや感の美しい気品溢れるのドレス。 【参考記事】 ディナーショーの服装はどうする?年代・テイスト別のおすすめコーデ! 大きいサイズのドレスはどう選ぶ?どこで買う?