実際私もわからず人に聞きました。。汗) ラヴェッロでバスを降りたら、帰りの乗車位置も合わせて確認して置くと 帰路の際スムーズです。 (また時刻表も貼ってあるので、時間を把握しておくと便利です) 時間的にこのスケジュールで便利だったのはオープントップバスでした。 (しかし、オーディオガイドに日本語がありませんでした。。。2019年4月時点) アマルフィ(Amalfi)→ポジターノ (Positano)へ移動 ポジターノ の風景 ラヴェッロからアマルフィに帰ってきたのが16時過ぎでした。 16時20分のフェリーのチケットを購入し、それまで少し街をブラブラし、フェリーにてポジターノ へ。 Livesalernoホームページより引用: 17時頃ポジターノ に到着です。 そこからこの日のホテルにチェックインをし、夕食を食べて終了です。 体力に余裕があれば、夜ちらっと街を散歩するのもいいと思います。 私がお世話になったホテルは ホテル ロイヤル ポジターノ(Hotel Royal Positano) です。 とても可愛いらしいホテルでした! 少しフェリー乗り場から離れており、タクシーに乗車することをお勧めします!
2014/05/09 - 2014/05/11 811位(同エリア6577件中) lab-chanさん lab-chan さんTOP 旅行記 34 冊 クチコミ 37 件 Q&A回答 1 件 64, 868 アクセス フォロワー 0 人 ローマの街歩きをしてきました。どこもかしこも人、人、人。 世界中から観光客が集まる観光大国! !見どころだけを押さえ、 スリに十分用心しながらの駆け足観光を楽しんで来ました。 旅行の満足度 3. 0 観光 ホテル 4. 0 グルメ ショッピング 交通 同行者 家族旅行 交通手段 観光バス 徒歩 旅行の手配内容 個別手配 夜の便でローマへ、2時間ちょっとで到着。 ホテルに着いたのは23時を回っていました。 空港からホテルへはタクシーで30分ほど。 広々したお部屋。大人2人、子ども1人で宿泊。 キングサイズのベッドの背後にはバスタブが。。使いませんでしたが。 ネスプレッソとチョコレートが用意されていました。 シャワールームはトイレと別々。 翌日、ホテルからの景色。駅が目の前です。 こちらで市内観光バスのチケットを購入。 バスの2階から観光出発。 5月中旬の陽気は東京とほぼ同じ。最高気温は23度ほどでした。日陰はひんやり。 観光初日はお天気に恵まれ、日差しが眩しい。 バスでコロッセオの横を通りすぎます。 コロッセオの半分は修復工事中? まず降りたところは、ココ。 言わずとしれた有名どころ。列に並ぶこと30分、写真撮影は順番です。 内部にも入ってみました。 次に向かったのはこちら。観光客が溢れ返っており、スリに会わないようドキドキ。。 ローマといったらジェラート!
毎年40万人程度の日本人が渡航をする人気旅行先「イタリア」。そんなイタリアの中でも首都ローマは"イタリアの玄関"とも言える場所で、有名観光地がひしめき合っており、初めての旅行では定番の観光スポットだけ巡っても時間が足りないほど。 そこで今回は、私が実際に行ってわかったことを踏まえて、初めてのローマ旅行にオススメする2泊3日ローマ満喫プランを紹介します。 【1日目】夕方:ローマ到着! 東京からローマまでのフライト時間は行きはおよそ12時間〜13時間。帰りが12時間です。時差は-8時間なので、東京はローマよりも8時間進んでいるということです。 到着したらすぐに観光したい気分になりますが、まずはホテルにチェックインをしましょう。もしチェックイン前の時刻なら大きな荷物だけでも預けにいきましょう。 【1日目】夜:「Al Forno della Soffitta」で絶品のピザに舌鼓 長いフライトで疲れた身体を少しホテルで休ませたら、早速「Al Forno della Soffitta」で絶品のピザを食べましょう。20時ごろになると混み始めるので、18時半〜19時ごろ訪れるのがおすすめ。 一枚の中で種類を分けることができるのも嬉しいポイント。結構な大きさがあるので、ピザの前に何かしらのオードブルを食べていると、2人で1枚でも十分お腹いっぱいになります。マルゲリータとマリナーラの2種類を選びました。 【1日目】夜:「スペイン広場」と「トレヴィの泉」の2大観光スポットをいきなり制覇! 本場のイタリア料理に舌鼓を打ったら、ローマ観光の定番スポットである「トレヴィの泉」と「スペイン広場」に足を伸ばしましょう。 不朽の名作"ローマの休日"のワンシーンとしておなじみの「スペイン広場」。お昼はワイワイと活気があり、これぞ観光スポット!という感じですが、夜は落ち着いた雰囲気で、恋人たちがうっとりしていました。 多くのロマンティックな言い伝えがある「トレヴィの泉」は夜になると、ライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。夜は人が少ないかなと期待しましたが、22時頃はまだ多くの観光客で賑わっていました。暗いのでスリなどには一層気をつけてください! この が 気に入ったら いいね/フォローしよう! ittaの最新記事を毎日お届けします このしおりのライター このライターのしおり
安くて美味しい、かつ時間の短縮にもなります。 気の向くままにウロウロしてみます。 可愛いお店が多く、お土産ショップもたくさん。 しっかり楽しみましょう! ラヴェッロ(Ravello)はオススメ ヴィッラ・ルフォロからは天気がよければこんな景色が見れます! アマルフィまできたら是非足を運んでほしいスポットがあります。 それは ラベッロ(Ravello) という町。 アマルフィからバスで30分ほどのところにある街で、アマルフィの高台にある街です。 山道をクネクネ進んで行くと、到着します。 あ目当ては ヴィッラ・ルフォロ(Villa Rufolo) です。 1時間ほどで全体を見学できます。 あとはちらっと町の様子を見る感じでラベッロは楽しめるかと思います。 所要時間は1時間半ほどみておいてください。 アマルフィ(Amalfi)からラヴェッロ(Ravello)までの行き方 ①公共バス バスでの移動が便利です。 公共のバスだと安く移動でき便利です。(片道1. 3ユーロ) 2020. 9月時点 チケットは乗車時に支払いができな いため、 事前にSITA(←運営会社)のチケットオフィス、Tabacchiなどで購入しておく必要があります。 往復で使う場合は2枚ずつ購入して置くと便利です。 タイムテーブルは下記となります。 こちらも事前に公式のホームページにて確認をお願いします。 時間帯によっては15分おき、または30分おきに運行されていることが多いですが、 しっかり確認しておきましょう。 帰りのスケジュールはこちらです。 こちらも若干、本数が減りますが、数本あります。 こちらのサイトを参考に時刻を検索してください。 アマルフィ(Amalfi)からラヴェッロ(Ravello)までの行き方 ①オープントップバス 公共バスでもラヴェッロへはいけますが、 オープントップバス でもラヴェッロへ行くことが可能です。 私たちは、時間の関係で早く出発するバスがこのオープントップバスだったので、こちらを往復とも利用してラヴェッロへ行きました。 事前のチケットの購入が不要で、乗車時にて支払いが可能なので時間の節約にもなり便利です。 公共バスの 1. 3ユーロに比べてこちらは片道5ユーロと若干高め ですが、かなり高い!という訳ではないので、 天気のいい日などは特にオススメです。 復路も、待ち時間が少ないこちらのバスを乗車しました。 ちょっとしたアドバイス バスの乗車乗り場は、アマルフィでは少しわかりにくいですが、会社の看板を探してください。 (SITAなど書かれているはずですが、どうしてもわかりづらい場合は周りの人に聞くのがベスト!
所要時間:20-30分 おすすめ度: ★★★★★ パラティーノの丘(Palatino) ローマには7つの丘があるんだけど、 パラティーノの丘は7つの丘の中心 にあって、 街で最も古い歴史を持つ場所の一つ なんだ。ここに残っている古代の建物は壮大な退廃の美を持っていて、古い赤レンガと緑の芝生のコントラストがすばらしいよ。 ローマの中でも一番と言っていいぐらいの 絶景パノラマ を見れる場所 なんだ。 この丘からコロッセウムやチルコマッシモも見れるし、最高の場所だよ! 所要時間:20-30分 おすすめ度: ★★★★ チルコマッシモ(Circo Massimo) パラティーノの丘からすぐの場所に、長方形の芝生で覆われた場所が見えるだろう。この場所がチルコマッシモだ。今いるのが2000年前のローマだって想像してごらん・・ほら、 この競技場で戦車たちがレースをしてる のが目に浮かぶだろう。そう、ここはかつての 戦車競技場 なんだ。 今は跡地だけど、かつてのローマ帝国の壮大さと、生活が垣間見える場所だよ。現代ではコンサートやイベントに使われていて、25万人もの人々を収容することができるんだよ。すごいだろう!